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宮古弁会話の中で頻繁に使用される共通語の「…に」と同様の言葉。
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宮古弁会話の中で頻繁に使用される共通語の「…に」と同様の言葉。
↑ さの語句一覧へ戻る沢水。
↑ さの語句一覧へ戻る竿。タンスを数える単位。タンス一組を「ヒトサオ」と言う。
↑ さの語句一覧へ戻るうきうきした様子。たのしくてはしゃぐ様子。
↑ さの語句一覧へ戻るトロールや沖合いの刺し網などでとれる大型の赤い深海性の魚。「メヌケ(目抜)」の種類で赤い魚体から宮古では「コーズン(幸神)」「キヅヅ/吉次」などと同様に「イワイザガナ/祝い魚」として使われる。ひと昔前はこれらの赤い魚を見分ける賢い主婦がたくさんいた。
↑ さの語句一覧へ戻る水に熱湯を注いでぬるま湯にする行為。通常は湯に水を注いでぬるま湯を作ることから逆の行為とされ、死人が出た時などの非日常としてわざと行われる習慣。ぬるま湯を作る時に「サガサミズ」をやると縁起が悪いとされる。
↑ さの語句一覧へ戻る賢い。頭が良い。「コサガスー/小賢しい」で知能犯的な狡猾さを表す。
↑ さの語句一覧へ戻る酒代。お酒の飲み代。昔は酒を造り酒屋で量り売りしていたので、この代金のことを指す。
↑ さの語句一覧へ戻る「サガナホイジョ」とも言う。魚を下ろす包丁。片刃の出刃包丁。
↑ さの語句一覧へ戻る動物の発情期。「サガル」で発情する。
↑ さの語句一覧へ戻る学校が終わって家に戻ること。下校すること。
↑ さの語句一覧へ戻るついさっき。いっ時前。
↑ さの語句一覧へ戻る先程。さっき。
↑ さの語句一覧へ戻るさきはし(先端)。
↑ さの語句一覧へ戻る先妻の子供。
↑ さの語句一覧へ戻る一昨日の夜。
↑ さの語句一覧へ戻る崩れやすい崖。
↑ さの語句一覧へ戻る竈や薪ストーブなどに燃料を乱暴にくべること。
↑ さの語句一覧へ戻る杓子。
↑ さの語句一覧へ戻るささげ豆。
↑ さの語句一覧へ戻る笹の葉。
↑ さの語句一覧へ戻る簡単に手抜きで。簡略式で。
↑ さの語句一覧へ戻る刃物や鋭角的な金属で刺せる。刺すことができる。これが転じて親近感をいいことに集団や団体などに入り浸ること。
↑ さの語句一覧へ戻るモノサシ。スケール。
↑ さの語句一覧へ戻るイタドリ(植物)タデ科の多年生植物。茎は中空で多数の節があり、その構造はやや竹に似ている。この部分に「コウモリガ」の幼虫が入る。この幼虫は釣り餌として珍重される。近年は「イタドリムシ」として養殖され釣具店などで売られている。
↑ さの語句一覧へ戻るしゃぶる。
↑ さの語句一覧へ戻る脚立。踏み台。
↑ さの語句一覧へ戻る冷たい。「ハッケー」も同じ意味。「サッコグスル」で冷たくする。「サッコグナル」で冷たくなる。
↑ さの語句一覧へ戻る「咲き返る」乾燥保存している穀物や植物の種に水分が加わり芽を吹くこと。老人が若返って色気づいてしまうこと。
↑ さの語句一覧へ戻るめんどう。
↑ さの語句一覧へ戻る木製の雪かき用道具。「ユギサッテ」とも言う。
↑ さの語句一覧へ戻る簡単に、あっさりと。
↑ さの語句一覧へ戻る磯漁業用の小舟。また、魚の「サッパ」を指す。
<ニシン科>
北海道から中国南東部の沿岸に分布する魚で、全長は約15cm。体高が高く、ウロコが落ちにくく、腹部が薄い。内湾の砂泥質の浅場でプランクトンを食べ、初夏に産卵する。肉の間に小骨が多いため、酢漬けにして食べる。
宮古での呼び方:こはだ
出現期間:5月~8月
漁獲方法:釣り(さびき)
食べ方:ママカリ(酢漬け)
帽子。フランス語の「シャポー」が語源。
↑ さの語句一覧へ戻る最中。
↑ さの語句一覧へ戻る田植えを終えた祝い行事。
↑ さの語句一覧へ戻る鰯雲。
↑ さの語句一覧へ戻る寂れる。
↑ さの語句一覧へ戻る寂しい雰囲気。
↑ さの語句一覧へ戻る落ちぶれ寂寥感が漂うさびれた雰囲気。「サピケル」とも言う。
↑ さの語句一覧へ戻るしゃべりまくる。
↑ さの語句一覧へ戻る舌弁。話。
↑ さの語句一覧へ戻るつい言ってしまう。
↑ さの語句一覧へ戻る言いまくる。
↑ さの語句一覧へ戻るしゃぼん。石鹸。
↑ さの語句一覧へ戻る寒い。「サンブー」も同意。
↑ さの語句一覧へ戻る見ていて周りが寒さを覚えてしまうほど寒い状態。「サンブツラス」とも言う。
↑ さの語句一覧へ戻る怪しい魂胆を秘めた気持ち。
↑ さの語句一覧へ戻る些細なこと。
↑ さの語句一覧へ戻る囀る。小鳥などの啼き声。
↑ さの語句一覧へ戻る皿。「コ」は愛らしい、可愛らしいを意味する。また、膝の皿を意味することもある。
↑ さの語句一覧へ戻る無理矢理。
↑ さの語句一覧へ戻る放っておけ。
↑ さの語句一覧へ戻る不意に激しく転倒する。
↑ さの語句一覧へ戻るとっとと辞めてしまえ。
↑ さの語句一覧へ戻る三毛猫。
↑ さの語句一覧へ戻る足の踏み場もないほど雑然とした様子。
↑ さの語句一覧へ戻るサンショウウオ。きれいな深山の沢にいる両生類。心臓の薬となるとして生きたまま丸呑みすることもある。
↑ さの語句一覧へ戻る子供を産んだ人。
↑ さの語句一覧へ戻る出産祝い。出産見舞い。
↑ さの語句一覧へ戻る寒い。
↑ さの語句一覧へ戻る寒そう。
↑ さの語句一覧へ戻るのり面が弱く崩れやすい崖や斜面。「ザ」はざらざらと、「クトレ(クトレル・クトス)」は崩れるを意味する。
↑ さの語句一覧へ戻る座敷童。旧家に棲みついているといわれる子供の姿をした精霊。妖怪。物の怪。
↑ さの語句一覧へ戻る急斜面。
↑ さの語句一覧へ戻る雑魚。語尾に追加された「コ」は愛らしい、可愛いという意味。
↑ さの語句一覧へ戻る釣る対象を決めず、なんとなく釣り竿を出して魚を釣ること。
↑ さの語句一覧へ戻る水鉄砲。「ザッ」は水を意味する。
↑ さの語句一覧へ戻るどのような置き方をしても邪魔。雑に取り回すという意味と思われる。
↑ さの語句一覧へ戻る面倒くさい。雑事に追われ手が回らない様子。
↑ さの語句一覧へ戻るトンボ。「ザッ」は水を意味する。
↑ さの語句一覧へ戻る居るだけで役立たずな人。
↑ さの語句一覧へ戻るお手玉。
↑ さの語句一覧へ戻る見事に邪魔。「スッツァマケース」でも同じ意味。
↑ さの語句一覧へ戻るたわむれる。
↑ さの語句一覧へ戻る「ザンゾー」は雑事色々。「ポーロギ」はほうろく。ある程度型がついた事柄を引き合いにしてあれこれ不平不満を言うこと。
↑ さの語句一覧へ戻るトンボ。「ザンブ」とも言う。「ザンブ」は水を意味する。「ザッツ」「ザッツッア」「ザンブリ」等に共通する「ザ」は「ザブン」「ザバン」などの水の音から発生している。岩手県二戸地方では「ダンブリ」でトンボを意味するが、こちらも「ダブン」などの水の音が語源になっている。また井戸の「井」に「・」を加えて「丼」とする読みも「ドブン」などの水の音が語源と思われる。井戸には手桶で汲んだ水を飲むための茶碗、通称・井戸茶碗という雑器が置いてあるが、この茶碗を誤って井戸内の落とした状態が「丼」という文字であり、この状態が空中でホバリングしていきなり落下するような飛び方をするトンボにあてはめ、「ザンブ」「ザンブリ」「ダンブリ」などの言葉が発生したと推測される。
↑ さの語句一覧へ戻るシオカラトンボ。
↑ しの語句一覧へ戻る40歳で視力が衰え、50歳で肩の関節が痛むという例え。
↑ しの語句一覧へ戻る萎れる。鮮度が落ちる。
↑ しの語句一覧へ戻る背負いかごを背負っての行商。
↑ しの語句一覧へ戻る小便。
メバル。「スイコ」とも言う。「コ」は愛らしい、可愛らしいものにつける装飾。
結実しなかった穀物の実。「スーナモミ」で実の入らない籾を意味する。
↑ すの語句一覧へ戻る自宅の風呂。据え風呂。
↑ すの語句一覧へ戻るウマオイ(昆虫)
↑ すの語句一覧へ戻る塩。
↑ すの語句一覧へ戻る塩あんばい。
↑ すの語句一覧へ戻る結晶化した塩分。
↑ すの語句一覧へ戻る塩辛い。
↑ すの語句一覧へ戻る須賀。砂浜。
↑ すの語句一覧へ戻る神主。神官様。「スンカンサマ」「スントーサマ」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻る氷。「スガガハル」で氷がはる。
↑ すの語句一覧へ戻る氷滑り。スケートのように氷の上で滑って遊ぶこと。
↑ すの語句一覧へ戻る土の中に営巣するハチ。クロスズメバチ。
↑ すの語句一覧へ戻る杉の皮を使った屋根。杉の皮を均等に並べて垂木を渡し釘で固定し、手頃な河原の石を乗せて重しとする。
↑ すの語句一覧へ戻る座りうんこ。「スクソーホラグ」で大便のお漏らし。
↑ すの語句一覧へ戻るぎちんとしろ。静かにしろ。静粛に。
↑ すの語句一覧へ戻るしくじった。失敗した。
↑ すの語句一覧へ戻る静かにする。うずくまる。「スクタマル」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻る手助けしてくれる人。
↑ すの語句一覧へ戻る手助けする。協力する。
↑ すの語句一覧へ戻るすごい。
↑ すの語句一覧へ戻る腰巻(和装の下着)。
↑ すの語句一覧へ戻るうんと。めいっぱい。
↑ すの語句一覧へ戻る木炭を入れるワラで作った入れ物。「スミスゴ」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻るシソの実。
↑ すの語句一覧へ戻る極々静かに。衝撃を与えないように。
↑ すの語句一覧へ戻る躾がなってない。人として正しくしづけられていない。常識がない。
↑ すの語句一覧へ戻る据え付ける。畑に種を蒔ける状態にする。
↑ すの語句一覧へ戻る雀追い。鳥脅し。
↑ すの語句一覧へ戻る煩わしく面倒くさい。「スラメンドー」「スズラメンドー」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻る最高に面倒くさい。
↑ すの語句一覧へ戻る亀裂やヒビ、建付の不具合から雨などが漏れている様子。
↑ すの語句一覧へ戻る下腹部。「スタッパラ」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻るしだみ。ドングリのアクを抜いてすり潰した食べ物。縄文時代からの伝統食。
↑ すの語句一覧へ戻る四角。方形。
↑ すの語句一覧へ戻る茎を噛むと酸っぱい味のする草。
↑ すの語句一覧へ戻るすり切り、丁度。
↑ すの語句一覧へ戻るすり切れる。
↑ すの語句一覧へ戻る酸っぱい。
↑ すの語句一覧へ戻る海草の胞子(食用)。
↑ すの語句一覧へ戻るするから。やるから。「スッケー」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻る湿気る。水分を含む。「スケル」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻るどん尻。ビリけつ。最後。
↑ すの語句一覧へ戻るチガイソという磯に生える海藻の胞子部分。噛むとコキコキと音がして独特の味がある。市場流通はめったにしないが、季節によるが魚菜市場などで販売されているのを見かけることもある。
↑ すの語句一覧へ戻るいつも最後になるヤツ。
↑ すの語句一覧へ戻る激しく擦りつける。「スッタグル」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻る舌。べろ。
↑ すの語句一覧へ戻るそうでもない、こうでもないと議論して事が運ばない。
↑ すの語句一覧へ戻るしているらしい。「スッターズーガッカ」でしているらしいじゃないか。
↑ すの語句一覧へ戻る肛門の尻子玉。俗に水死した人が弛緩して肛門が開いていることから、カッパが取って食ったとされる。
↑ すの語句一覧へ戻る容器などの栓が抜けること。
↑ すの語句一覧へ戻る見事に邪魔。邪魔でしょうがない。
↑ すの語句一覧へ戻るすってんてん。博打などで散財し無一文になってしまうこと。
↑ すの語句一覧へ戻るしゃがむ。屈む。
↑ すの語句一覧へ戻る泥はね。泥の飛沫。自動車が水たまりを通過したときの水はねも「スッパネ」と言う。「スッ」は事象を強調するための接頭語、「パネ」は「ハネ」であり水の飛沫を意味する。
↑ すの語句一覧へ戻る酸っぱい。「スッケー」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻る頬被り。頭から布を被り目だけ出している状態。
↑ すの語句一覧へ戻る片足跳び。
↑ すの語句一覧へ戻るつぎあて。衣類などの傷みを補修すること。正式には「ストネル」と言う。
↑ すの語句一覧へ戻るスジなどがあって食いちぎれない様子。
しない。していない。いっさい関与していない。「スネードモ」で「しないけれど」という半分否定した表現になる。
しなければならない。
↑ すの語句一覧へ戻るたわみながら曲がり、しなやかで折れない。
↑ すの語句一覧へ戻る芝居小屋。見せ物小屋。「スパヤガタヅ」で「芝居小屋が興行を開始した」という意味。
↑ すの語句一覧へ戻るしばれる。冷え込む。「バ」を「ぱ」に変換して耳触りをよくしている。宮古弁にはよくある転訛の方式。「ザブトン」→「ザブドン」→「ザフトン」などがある。
↑ すの語句一覧へ戻るマグロ。
↑ すの語句一覧へ戻る滑った、転んだ…といろいろな事があってとにかく大変だったと言ってはいるが、実際はたいしたことではない。というような意味。
↑ すの語句一覧へ戻る「下だスケート/下駄スケート」の刃。戦前、スケート靴が高価で買えないため鍛冶屋が作ったブレードを下駄に打ち付け足袋を履いて滑った。ブレードの形は「やそ」「盛岡がね」「軍艦」「ナメトー/なめくじ」などがあった。戦後は長靴にフィギアタイプのブレードを縄などで括り付ける「ナガクヅスケート」が主流となった。当時は消火栓などの普及が遅れていたため郊外には防火用の貯水池や沼があり、夏の魚釣り、冬のスケートなどで子供たちが遊び場にしていた。
↑ すの語句一覧へ戻る氷滑り。スケート。
↑ すの語句一覧へ戻る滑る。「ベ」を「ペ」に変換して耳触りをよくしている。宮古弁にはよくある転訛の方式。「ザブトン」→「ザブドン」→「ザフトン」などがある。
↑ すの語句一覧へ戻るしぼむ。
↑ すの語句一覧へ戻るしぼめる。「カサースポメル」で傘を閉じるという意味。「ボ」を「ポ」に変換して耳触りをよくしている。宮古弁にはよくある転訛の方式。「ザブトン」→「ザブドン」→「ザフトン」などがある。
↑ すの語句一覧へ戻る隅っこ。
↑ すの語句一覧へ戻る猫が怖がって部屋の隅っこで縮こまっている様子に例えて、来客に怖じ気づいて自室などに閉じこもりおどおどしている人のことを言う。
↑ すの語句一覧へ戻る澄ましの意味。昔、しょう油が高価だった頃、味噌を作っている家では味噌に重しをして熟成させる時に上澄みとして滲み上がってくる部分を「スマス」と呼んでしょう油の代用として使った。
↑ すの語句一覧へ戻る凍み大根。
↑ すの語句一覧へ戻る凍み豆腐。高野豆腐。
↑ すの語句一覧へ戻る隅の粥。建前(棟上げ)の祝いにおいて、選ばれた四人の少年が四方の隅で炊飯したばかりの熱いお粥を急いで食べる競争をする。最初に食べ終わった者はまだ食事中の3名から使用中の箸を取り上げる。4人が使った箸は縄に括り、棟梁が建築部材で作った金勢様(男根)と併せて大黒柱に取り付け家の護りとする。競争に使うお粥は現場に落ちている木片で炊飯し、参加する少年らにはご祝儀が出る。この行事は落ち着いて食事をする暇もないぐらい忙しく繁盛する願いが込められ、加えて子孫繁栄を祈願する神事だ。
↑ すの語句一覧へ戻る凍らせる。
↑ すの語句一覧へ戻る凍る。
↑ すの語句一覧へ戻る砂虫。干潟の泥にいるゴカイのような虫。
↑ すの語句一覧へ戻るおしまい。最後。
↑ すの語句一覧へ戻るしみる。「スモール」も同じ意味。
↑ すの語句一覧へ戻る放っておけ。「スラ」は次に続く言葉を強調するための装飾で野卑的表現に接続する傾向がある。
↑ すの語句一覧へ戻るあまりにも面倒くさい。「スラ」は次に続く言葉を強調するための装飾で野卑的表現に接続する傾向がある。
↑ すの語句一覧へ戻る見事に邪魔くさい。「スラ」は次に続く言葉を強調するための装飾で野卑的表現に接続する傾向がある。
↑ すの語句一覧へ戻るろくに知りもしないで。勉強不足なくせして。
↑ すの語句一覧へ戻るものすごく時間の無駄。「スラ」は次に続く言葉を強調するための装飾で野卑的表現に接続する傾向がある。
↑ すの語句一覧へ戻る可愛くない、醜い。「スラ」は次に続く言葉を強調するための装飾で野卑的表現に接続する傾向がある。
↑ すの語句一覧へ戻る頭にシラミがたかるほど不潔な人。
↑ すの語句一覧へ戻る二度と顔をあわせたくもない。「スラ」は次に続く言葉を強調するための装飾で野卑的表現に接続する傾向がある。
↑ すの語句一覧へ戻るみごとにうるさい。「スラ」は次に続く言葉を強調するための装飾で野卑的表現に接続する傾向がある。
↑ すの語句一覧へ戻るもうゴメンだ。「スラヤンター」も同意。「スラ」は次に続く言葉を強調するための装飾で野卑的表現に接続する傾向がある。
↑ すの語句一覧へ戻るみごとに汚い。「スラコヤバツー」も同意。しかし、「汚い取引」「怪しい計画」などを意味する隠語的使用もある。
↑ すの語句一覧へ戻るすりこぎ。
↑ すの語句一覧へ戻るイワシやサンマなどの身を細かく摺って団子にしたものを具にした汁。「スルミ」または「スルミズル」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻るすり歩く。歩行もおぼつかない状態で徘徊する。
↑ すの語句一覧へ戻るイカ釣漁。
↑ すの語句一覧へ戻る白い。
↑ すの語句一覧へ戻るそうだから。
↑ すの語句一覧へ戻るきつめの塩をして水分を抜く調理法。生ウニに塩を振って浸透圧で水分を抜いて塩ウニにするような調理。「ダラガス」は水分が落ちる様を表す。
↑ すの語句一覧へ戻るしもやけ。
↑ すの語句一覧へ戻るおじいさんの卑称。「ズッコ」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻るおじいさん。
↑ すの語句一覧へ戻る野外に田畑の肥やしとして糞尿を貯蔵しておく穴、あるいは巨大な枠。「タメキッツ」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻る肥料用の人糞。
↑ すの語句一覧へ戻る何かと気を使ったり、緊張が続いた状態が終わり、心身ともどもリラックスしてゆっくりできる状態。
↑ すの語句一覧へ戻る根性。度胸。
↑ すの語句一覧へ戻る根性なし。弱気。
↑ すの語句一覧へ戻る木材をくり抜いて作った大型の独楽。金属の軸はなく、円錐型に削った独楽で太い綱を巻き、力一杯投げつけて回す。回った独楽を鞭で叩いて回転数を加えることもある。近年はまっきり見かけない男の子の独楽回し遊び。
↑ すの語句一覧へ戻るおじいさんの卑称。「ズーサマ」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻る何かを引きずっている様子を表した擬音。
↑ すの語句一覧へ戻るずんぐりむっくりしている。
↑ すの語句一覧へ戻る満杯。たくさん。
↑ すの語句一覧へ戻る種がいっぱいある大型のキュウリ。「ズハイキュウリ」とも言う。熟れると黄色くなる。種が多く水っぽい漬け物用のキュウリ。
↑ すの語句一覧へ戻る襦袢。
↑ すの語句一覧へ戻る愛嬌なしに、何食わぬ顔をして。
↑ すの語句一覧へ戻る怠け者。節度がない人。
↑ すの語句一覧へ戻るじとじとと水分がしたたる様子。
↑ すの語句一覧へ戻る素知らぬ顔をして。何食わぬ態度でしらばっくれている様子。
↑ すの語句一覧へ戻る早書きなうえ、汚い字で本人以外読めないような筆遣い。
↑ すの語句一覧へ戻るずるい。「ズレー」「ズルケー」とも言う。
↑ すの語句一覧へ戻る囲炉裏。「ズロ」と言う場合もある。
↑ すの語句一覧へ戻るずっと。ずーっと。
↑ すの語句一覧へ戻るごまかす。
↑ すの語句一覧へ戻る悪ふざけ。
↑ すの語句一覧へ戻るエゴマ。小鳥の餌。
↑ すの語句一覧へ戻る川の浅くて流れが速い所。「セニツグ」でアユなどが産卵のために浅瀬に寄ることを意味する。
↑ せの語句一覧へ戻るサイカチ(植物・樹木)。ジャケツイバラ科サイカチ属の落葉高木。通常「セーガヅノキ」でサイカチの木という意味。サイカチの実は豆が入ったサヤでこれを水に漬けて柔らかくして洗剤として利用した。また、樹液はカブトムシの大好物。
↑ せの語句一覧へ戻るサメガレイ(魚)。「セーダ」と略す場合もあり。とかくカレイ類の呼び名は種類が多く現物と名前が一致しない場合が多い。
↑ せの語句一覧へ戻るいたずらに急いで。焦って。
↑ せの語句一覧へ戻る塞の神。道祖神。
↑ せの語句一覧へ戻るまな板。
↑ せの語句一覧へ戻る財布。
↑ せの語句一覧へ戻る采配する。仕切る。
↑ せの語句一覧へ戻る入れる。容器などに入れる。「セーデ」は入れて。「セーデケドガン」で入れてください「セーロ」は入れろの意味。
↑ せの語句一覧へ戻る落ち着かず、そわそわした様子。
↑ せの語句一覧へ戻る急がせる。
↑ せの語句一覧へ戻る人工的に手を加えた小川、沢。
↑ せの語句一覧へ戻る石塔。お墓。
↑ せの語句一覧へ戻る関。側溝、下水、ドブ。
↑ せの語句一覧へ戻る石板。昔、学校でノートの代わりに使った石の板。「セギヒツ/石筆」という石ろうで書き、拭き消してまた書いた。
↑ せの語句一覧へ戻る事を急ぐ。
↑ せの語句一覧へ戻る集団で行う狩猟などで獲物を一定の方向に追い込む係。「ボイト/追い人」とも言う。
↑ せの語句一覧へ戻る細かく、丹念に。まめまめしく。
↑ せの語句一覧へ戻る寺院の便所。寺は宗派によって便所の位置や呼び名が違うが、北なら雪隠、西なら西序(さいじょ)と呼んだりした。これらの呼び名が転訛したものと思われる。
↑ せの語句一覧へ戻る細かくていがらっぽい。
↑ せの語句一覧へ戻る製材所から出る、木材から用材を取った後の廃材。「節皮」と書く。
↑ せの語句一覧へ戻る怠け。手抜き。
↑ せの語句一覧へ戻るいつも怠け、さぼってばかりの人。
↑ せの語句一覧へ戻る野生ランの一種。単子葉植物ラン科で主に日本の中部以南に分布する。岩の上や大木に着生する着生植物で茎は細長い。また、薬用にされることから記紀神話の医療神である少彦名命(すくなひこなのみこと)にちなみ、少彦薬根(すくなひこなのくすね)の古名も持つ。 タブノキに寄生することから宮古地方では重茂半島で見られたと伝えられる。
↑ せの語句一覧へ戻る背瘤。せむし。
↑ せの語句一覧へ戻る雪隠。高尚な便所の呼び名。
↑ せの語句一覧へ戻る連れて行く。「ツェデグ」とも言う。「セデッテ」で連れて行って。
↑ せの語句一覧へ戻る瀬戸物。瀬戸地方で焼かれた磁器類一般。「セドコ」とも言う。
↑ せの語句一覧へ戻る背中あて。ワラで編んだ昔のリュックサック。用途によって形状は様々。基本的に封筒型の袋状になっておりここに鉈や鋸などを入れて山に入った。芝や小枝を背中に背負うときに「セナガーデ」を緩衝材として使い背中の負担を軽減させた。道具入れであり、昼食時にはザブトンとなり、薪運搬時はサポーターであり、緩衝材の役も果たす万能の道具だった。
↑ せの語句一覧へ戻るねだる。
↑ せの語句一覧へ戻る狭い。「セバケー」「セメー」「セベー」「セメコイ」も同意。
↑ せの語句一覧へ戻る騒がしい。うるさい。
↑ せの語句一覧へ戻るうるさい。騒がしくて非常に不快だ。
↑ せの語句一覧へ戻る疝気病。疝気はヘルニア、脱腸により腸が陰嚢に飛び出して、陰嚢が巨大化する病気。これを治す呪いとして「ユアゴ/夕顔」の実に『この者疝気でありこの度、この夕顔に病を移し流し候』などと筆書きし川へ流したりする。この時流した夕顔の実を振り返って見たりすると効力が消えるとされる。
↑ せの語句一覧へ戻る先頃、ついさっき。
↑ せの語句一覧へ戻るこの間中。
↑ せの語句一覧へ戻るこの前。
↑ せの語句一覧へ戻る栓。ビンや徳利などの栓。
↑ せの語句一覧へ戻る田舎。ど田舎。
↑ せの語句一覧へ戻る田舎者の卑称。ど田舎のどこにでもいる珍しくもないタロウさん。という例え。
↑ せの語句一覧へ戻る多少の落胆を表す相づち。
↑ せの語句一覧へ戻るお金。「ゼネコ」とも言う。「ゼニ」も同意。
↑ せの語句一覧へ戻る無駄遣い。お金をかけても無駄。
↑ せの語句一覧へ戻る銭コ。お金。「ゼンコガネー」で無一文の意味。
↑ せの語句一覧へ戻るそのように、このように。
↑ その語句一覧へ戻る正月。
↑ その語句一覧へ戻る恥ずかしい。「オソースーゴド」でおはずかしいこと(女言葉)。
↑ その語句一覧へ戻る恥ずかしがり屋。「ソースガル」で恥ずかしがる。
↑ その語句一覧へ戻るそうしたら。そのようにしたところ。「ソーステーバ」も同様の意味。
↑ その語句一覧へ戻る家計。その家の経済全般。
↑ その語句一覧へ戻るおそらくそうだろう。
↑ その語句一覧へ戻る聞いたところ図星だそうじゃないですか。
↑ その語句一覧へ戻るだからといって。「ソンダッターテ」「ソンダーターテ」も同様の意味。
↑ その語句一覧へ戻るそうですよ。「ソーダガネンス」でそのようですね。
↑ その語句一覧へ戻るだってそうじゃないですか
↑ その語句一覧へ戻る大騒ぎになって。
↑ その語句一覧へ戻る当たり前だ、当然だ。
↑ その語句一覧へ戻るしょう油。
↑ その語句一覧へ戻る不祝儀。葬式。葬列。
↑ その語句一覧へ戻る背負いかごでの行商。「ショイコアギネー」とも言う。
↑ その語句一覧へ戻る舟を使わず海藻や魚介類を収穫すること。「磯へ」が短縮されたと思われる。
↑ その語句一覧へ戻る八重歯。糸切り歯。
↑ その語句一覧へ戻る塩辛。主にイカの塩辛をさす。
↑ その語句一覧へ戻る塩辛声。だみ声。
↑ その語句一覧へ戻る息災で。丈夫に健康で。
↑ その語句一覧へ戻るこっそりと。静かに。穏便に。「ソッコラ」「ソッコリ」も同意。
↑ その語句一覧へ戻るその辺一帯。あたり一面。「ソゴラジュー」も同意。
↑ その語句一覧へ戻るその辺りに。隣近所に。
↑ その語句一覧へ戻るちょっかいを出す。
↑ その語句一覧へ戻るみすぼらしい。
↑ その語句一覧へ戻る衣服がよれよれしてみすぼらしい状態。
↑ その語句一覧へ戻るこっそりと。無音で。相手に気づかれないように細心の注意を払って。
↑ その語句一覧へ戻るそっち。そちら側。「ソッツサイゲ」「ソッツァイゲ」でそっちへ行け。
↑ その語句一覧へ戻る言って。「ソッテダッター」で言っていた。「ソッター」で言った。
↑ その語句一覧へ戻るしょっぱいもの好き。
↑ その語句一覧へ戻る塩辛い。
↑ その語句一覧へ戻る野外仕事。
↑ その語句一覧へ戻る身内以外の人には愛想がよい。
↑ その語句一覧へ戻る山の峰、あるいは峰境。
↑ その語句一覧へ戻るソバガラ。枕に入れる。
↑ その語句一覧へ戻るすごく垢じみてみすぼらしい服装。
↑ その語句一覧へ戻る使用感があり汚れ、みすぼらしく貧乏くさい状態。
↑ その語句一覧へ戻る木こり。「ソマビト」とも言う。
↑ その語句一覧へ戻る諸巻き。「マギ」とは自分の取り巻きを意味する。「ミマギソマギ」で従兄弟、親類。知り合い。友人すべてを含む。
↑ その語句一覧へ戻るそれほど。「ソラホドデネー」でたいしたことはないという意味。
↑ その語句一覧へ戻るその問題に手こずって。
↑ その語句一覧へ戻るそれだけ。
↑ その語句一覧へ戻るたったそれだけ。「ペーンコ」は少しの意味。
↑ その語句一覧へ戻るそれよりも。
↑ その語句一覧へ戻るそうなんだってさ。
↑ その語句一覧へ戻るそうだけれども。
↑ その語句一覧へ戻るだから。その通りだから。
↑ その語句一覧へ戻るそれじゃあ。「ソンデバ」とも言う。
↑ その語句一覧へ戻るシオデグサ(植物)。山菜。都落ちしたとある武将の一族が岩泉の袰綿に定住した。武将の娘は厳しい山村の生活を憂いで、都の野原で見かけたシオデグサを庭で見つけて華やかだった暮らしを思い出したという。この不幸な顛末は民謡『そんでこ節』で唄われている。
↑ その語句一覧へ戻るそうでなかったら。
↑ その語句一覧へ戻るだったら。そうだったら。「ソンダラ」「ホンデーバ」「ソンデーバ」も同意。
↑ その語句一覧へ戻るそうだったら。
↑ その語句一覧へ戻る損失。
↑ その語句一覧へ戻るおしっこ。「ソーベン」とも言う。
↑ その語句一覧へ戻るおしっこを漏らすやつ。小便の回数が多い人。
↑ その語句一覧へ戻る雑巾。「ゾーギンガゲ」で家中の拭き掃除。
↑ その語句一覧へ戻る常口。メイン道路から自宅までの私設通用口。
↑ その語句一覧へ戻る簡単にできる。
↑ その語句一覧へ戻る革製の袋。肩から斜めにかけて背負う雑嚢。
↑ その語句一覧へ戻る強情をはる。
↑ その語句一覧へ戻る雑水。台所などの排水。
↑ その語句一覧へ戻るたぶん。きっと。思った通り。案の定。
↑ その語句一覧へ戻る常居。「オゾエ」とも言う。今風に言うとリビング。
↑ その語句一覧へ戻る粗末に扱って失ってしまうこと。
↑ その語句一覧へ戻るちょかいをだして、故意におちょくる。
↑ その語句一覧へ戻る根こそぎ。通常より多量に。
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